伐採業者の選び方|見積書で確認する5つのことと、断られない頼み方【大阪・関西】

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伐採コラム 作成日:2026.08.28

伐採業者の選び方|見積書で確認する5つのことと、断られない頼み方【大阪・関西】

伐採業者を探していて、いちばん困るのは「どこも同じに見える」ことだと思います。ホームページを見ても書いてあることは似ていて、見積もりを取っても「伐採費用 一式」としか書かれていない。これでは選びようがありません。

先に費用の目安を書きます。一般的な住宅の庭で数本を切る場合、総額5〜10万円程度に収まることがあります。 ただし、何十年も成長して高木になってしまった木は、特殊伐採を行わないと伐採できないケースになるため、費用が高くなることがあります。また、幹が太い木は、切ったあとの処分料が増えて料金が上がるケースが散見されます。

この記事は、金額表よりも「その金額の根拠を出せる業者をどう見分けるか」に絞って書きます。書いているのは大阪・兵庫・京都に拠点を置く伐採業者ですが、比較の物差しとして使っていただくつもりで、当社を選ばせるための書き方はしていません。

伐採を頼める相手には、いくつか種類があります

伐採を頼める相手として造園会社、伐採専門、便利屋、比較サイトの違いを示す図

「伐採業者」と検索して出てくる相手は、実は同じ仕事をしているわけではありません。ここを分けておくと、見積もりの差が読めるようになります。

造園会社・植木屋。 庭の手入れが本業です。剪定を中心にしている会社も多く、剪定専門で伐採の設備を持っていない場合があります。 高い木や幹の太い木を頼むと断られることがあるのは、技術がないからではなく、そもそも装備の系統が違うからです。

伐採を専門にしている業者。 木を切って搬出して処分するところまでを本業にしています。高木・特殊伐採まで対応できるかどうかは会社によって差があります。

便利屋・不用品回収業者。 低木を数本、という規模なら選択肢になります。ただし処理場との関係や高所作業の装備は業者によって差が大きいので、規模が大きくなるほど確認事項が増えます。

シルバー人材センター。 植木剪定で1名1日12,000〜15,000円程度が目安です。ただし危険な作業は依頼できず、対応の目安は概ね樹高3〜4mまで。チェーンソーを使う伐採や高所作業は不可で、剪定ゴミの回収を行わないことも多いです。低木の剪定なら十分に選択肢になりますが、伐採は範囲外と考えてください。

比較サイト・マッチングサイト。 複数社の見積もりを一度に集められます。ここで集めた見積もりを比べるときこそ、後述するチェック項目が効きます。

そしてもうひとつ、種類とは別に確認しておきたいことがあります。問い合わせた会社が、実際に自分で施工するのかどうかです。 受注した会社が下請けに出す場合、金額には中間の経費が乗ります。参考までに当社の場合は、受注から施工まですべて自社で行っているため、中間業者の経費がかかりません。

費用がどう組み立てられているか

伐採業者の見積もりを伐採費、搬出費、処分費、人件費、抜根費に分けて確認する図

造園会社の見積もりは、おおむね次の4つ(切り株まで撤去する場合は5つ)でできています。

  • 伐採費(木を切る作業そのもの)
  • 搬出費(切った木を現場から運び出す)
  • 処分費(処理場に持ち込んで処分する)
  • 人件費(作業に入る人数と日数)
  • 抜根費(切り株と根を掘り起こす場合のみ)

参考までに当社の公式サイト価格は、低木(3m未満)1,800円〜(通常2,250円)、中木(3〜5m)7,800円〜、高木(5m以上)18,000円〜、特殊伐採1本18,000円〜(ゴミ処理代込み)です。いずれも税込で、現場状況とエリアによって変動します。

外部の相場では、伐採の単価は3m未満で3,000〜9,000円/本、3〜5mで8,000〜20,000円/本、5m以上で15,000〜30,000円/本とされています(出典:くらしのマーケット、2026年8月時点)。単価そのものは、業者間でそこまで大きく違いません。 差が出るのは処分費と人件費、つまり「切ったあと」の見立てのほうです。

金額が上下するのは、本数ではなく難易度です

費用を動かしているのは、作業量(本数)と、作業の難易度の2つです。

作業量、つまり本数は、実はあまり効きません。 一般のご家庭では切る木は5本程度に収まることが多く、この範囲であれば本数で金額が大きく上下することは少ないです。本数が効いてくるのは空き家や山林・裏山をお持ちの場合で、20〜30本になるケースも多く、このときは作業日数が増えるぶん金額が上がります。

大きいのは作業の難易度のほうです。 難易度は「場所・木の状態」と「樹木の種類や生え方」の2方向から上がります。

場所・木の状態で難しくなるのは、次のようなケースです。

  • 電線にかかっている — 電力会社の許可が必要になり、重機を使っての伐採になるケースが非常に多くなります。難易度が高く、多くの造園屋さんが断るケースが散見されます
  • 住宅密集地で重機がまったく使えない — 実際に人が木に登り、ロープで吊るしながら伐採することになります。こちらも難易度が高く、断られやすい現場です
  • 何十年も成長して高木になっている — 特殊伐採を行わないと伐採できないケースになるため、費用が高くなることがあります

樹木の種類や生え方で難しくなるのは、次のようなケースです。

  • シュロの木など — 繊維質なので、伐採中にチェーンソーに繊維が絡まりやすくなります。ヤシ・ソテツ・フェニックス・ワシントニアパーム、枝が密なカイヅカイブキも切り分けに手間がかかります
  • ジャングルのように密集している — 一本ずつ倒す方向を作りながら進める必要があります
  • ブロック塀のすぐ側の抜根 — ブロック塀を考慮しながら抜根し、ものによっては水道管に影響がないかも調べる必要があります
  • 幹が太い — 切ったあとの処分料が増えて、料金が上がるケースが散見されます。幹は枝葉のおよそ3倍の重さになるため、太い木ほど処分費が効いてきます

樹種についてひとつ補足します。「松は大きい木だから高い」と思われがちですが、庭木として仕立てられた松は1.5〜3m程度に落ち着くことが多く、樹高でいえば低木の区分に入ります。 単価としてはむしろ低いほうです。松で気にしていただきたいのは高さではなく、枯れているかどうかです。一方、ケヤキ・クスノキ・杉は、庭に植わっている時点で5mを超えていることが多い樹種です。業者から「大きい木なので」とだけ言われたときは、実際の樹高を聞き返してください。

見積書で確認する5つのこと

伐採業者の見積書で込み別、出張費、現地確認、追加条件、保険を確認する図

ここがこの記事の本題です。相見積もりを取ったら、金額の大小を見る前に次を揃えてください。

内訳が分かれて書かれているか。 業界には「伐採費用 一式」とだけ書かれた見積もりが多く、何にいくらかかっているのか分からないまま契約することになります。伐採費・搬出費・処分費・人件費が分かれていれば、どこが高いのかを質問できます。

処分費が「込み」なのか「別」なのか。 もっとも差が出て、もっとも曖昧にされやすい項目です。当社の場合、3トントラック1台分の枝葉で、処分場に支払う原価が13,000〜18,000円程度。運搬と人件費を含めたご提示額は2〜3万円台が目安になります。この帯から大きく外れている見積もりがあれば、その理由を聞いてみてください。 高い場合も、安すぎる場合もです。

出張費がかかるのか。 あいみつで出張費を請求する業者も多くなっていると聞きます。かかる・かからないは業者ごとに違うので、見積もり時に必ず確認してください。参考までに当社は出張費をいただいていません。

現地を見てから出した金額か。 難易度は写真では読み切れません。電話やメールだけで出た金額は、電線・搬出経路・幹の太さといった、あとで効いてくる条件を織り込めていない可能性があります。

切った木以外のものの扱いが書かれているか。 土・陶器・石・砂利などを一緒に持ち帰ってほしい場合は、別途相談になるのが普通です。ウッドデッキなどの加工木は産業廃棄物にあたるため、引き取りが難しい場合があります。ここを聞かずに進めると、当日に「これは持って帰れません」となります。

このほか、賠償責任保険に加入しているか、公開されている施工事例があるか、実際に作業するのは誰か(下請けに出すか)も、あわせて確認しておくと安心です。

確認することなぜ見るのか
見積書に内訳があるか「一式」は比較できず、後から動きやすい
処分費が込みか別かもっとも差が出て、もっとも曖昧にされやすい
出張費の有無別途請求される場合がある
現地を見てから出した金額か難易度は写真では読み切れない
木以外のもの(土・石・砂利)の扱い当日のトラブルになりやすい
賠償責任保険に入っているか物損が起きたときの担保
実際に作業するのは誰か下請けに出す場合、中間経費が乗る
公開されている施工事例があるか実績を件数ではなく現場写真で確認できる

参考までに当社の場合、見積もりは内訳を記載することが多く、賠償責任保険・火災保険に加入しています。施工事例は現場ごとにレポートとして公開しています。

安すぎる見積もりが危ない、その理由

安すぎる伐採見積もりでは処分費や追加請求、一式見積もりの根拠確認が必要なことを示す図

「安すぎる業者に注意」とはよく言われますが、理由が書かれていないことが多いので、実務の側から説明します。

内訳が出ていない見積もりが危ないのは、金額を上乗せされているかもしれないから、というより、業者自身がゴミの量を読めていない可能性があるからです。 処分費は、現場を見た時点で読めていなければおかしい項目です。読めていないから「一式」でぼかし、実際に切ってみてゴミが想定より多かったときに追加請求になります。

先ほど書いた原価の帯(3トン車1台で13,000〜18,000円)を思い出してください。処分費を含めた総額が、この原価を割り込むような見積もりは、どこかで辻褄が合っていません。 追加請求になるか、処分が適切に行われないか、どちらかです。

逆に、「追加費用は絶対に発生しません」と言い切る業者も、それはそれで不自然です。当社の場合、経験から事前にゴミの量を読んだうえでお見積りしているため追加のお見積りを出すことはほぼありませんが、作業中に蜂の巣が見つかった場合など、事前に分かりようがない事態は起こり得ます。そのときは追加のお見積りを作成し、ご了承をいただいてから作業します。「絶対に追加はない」ではなく「どういうときに追加になるかを説明できる」ほうが、実務としては信頼できます。

契約の形も見ておいてください。書面を出さず口頭だけで進めようとする場合、あとで「言った・言わない」になります。内訳の入った見積書が出ているかどうかは、そのまま契約の確かさに直結します。

業者に頼まずに済ませる方法も、正直に書きます

費用を抑える手立ては、業者に頼む前にもいくつかあります。

自分で切る。 3m未満の低木で、倒す方向に余裕があり、電線・建物・隣家から離れているなら、ご自身で切れる場合があります。ただし脚立や梯子の上でチェーンソーを使うのは絶対にやめてください。 林業の死傷年千人率は22.8(令和5年)で、全産業平均2.4の約10倍です。死亡災害の約7割が伐木作業で起きており、特にかかり木に関係する事故が多いとされています(出典:林野庁 令和6年度森林・林業白書)。プロが仕事としてやってこの数字です。

シルバー人材センターに頼む。 前述のとおり、樹高3〜4mまでの剪定なら選択肢になります。伐採は範囲外です。

処分だけ自分でやる。 切った木を自治体のルールで出せるサイズまで分けて自分で処分すれば、処分費のぶんは下げられます。手間と、量を見誤ったときのリスクは自分持ちになります。切った木の処分の選択肢は 伐採した木の処分方法まとめ にまとめています。

相見積もりを取る。 複数社から取るときは、前章のチェック項目を揃えて比べてください。金額だけで並べると、内訳を出している業者のほうが高く見えてしまいます。

そもそも切らない。 大きくなりすぎたのが問題なら、強剪定で仕立て直せる場合があります。切ってしまうと戻せません。

補助金が使えることがあります

住宅の庭木の伐採そのものに補助を出している自治体は、関西ではほとんどありません。危険木の伐採に補助があるのは京都市(伐採・現場集積費の75%以内・土地1筆あたり上限30万円/搬出・処分費は対象外)、加古川市(委託費用の1/2以内・上限25万円/胸高直径20cm以上・樹高5m以上)、三田市(費用の1/2以内・上限20万円/同条件)の3市ですが、いずれも森林内の樹木が対象で、住宅の庭木は対象外です。

一方、空き家の解体にあわせて庭木を切る場合は、伐採費が補助対象になることがあります。 宇治市は対象経費に「立木竹等(雑草を除く)の伐採に要する経費」を明記(1/3・上限30万円)、草津市は対象工事に「埋設物、工作物、草木等の除却を含む」と明記(4/5・上限50万円)、松原市は修繕工事の対象経費に「除草、樹木伐採等に要する費用」を列記しています。神戸市は「立木竹等を全て解体除却」することが条件です(上限60万円、一定条件で100万円)。逆に富田林市は「草木等の処分に要する費用」を補助対象外と明記しています。

豊中市には、松くい虫で枯れた松の伐採を1本2,000〜6,000円助成する制度があります。

いずれも着工前の申請が条件です。 業者と契約してから気づいても間に合いません。制度は年度で変わるので、金額や条件は必ずお住まいの自治体の公式サイト(.lg.jp)で当年度の内容をご確認ください。上記は2026年8月時点の内容です。

放置すると、頼める業者が減っていきます

「今すぐでなくてもいいか」と考えている場合、2つのコストがあることだけ知っておいてください。

ひとつは法的な責任です。民法717条は、工作物の設置・保存の瑕疵で損害が生じたとき、まず占有者が賠償責任を負い、占有者が必要な注意をしていたときは所有者が無過失責任を負うと定めています。そして同条第2項で、この規定は竹木の栽植・支持の瑕疵に準用されます。倒れた木が隣家や通行人に当たった場合、責任を問われる立場にあるということです。

枝が隣地に越境している場合は民法233条です。越境した枝は原則として所有者に切除させることになりますが、2023年4月1日施行の改正で、①催告しても相当期間内に切除しない②所有者が不明・所在不明③急迫の事情がある、のいずれかに当たれば、自ら切除できるようになりました。逆に言えば、自分の木の枝が隣に出ている場合、切られても文句を言えない状況が生まれています。

もうひとつは選択肢の減少です。何十年も成長して高木になった木は、特殊伐採を行わないと伐採できないケースになります。そうなると、対応できる業者の数がそのまま減ります。幹が太くなれば処分料も増えます。放置している間に、難易度と処分量の両方が上がっていく構造です。

改善策としては、いきなり伐採を決めなくても、まず現地を見てもらって「今の状態なら通常の伐採で済むのか、特殊伐採になるのか」だけ確認しておく、という進め方があります。判断材料さえあれば、いつ切るかはご自身で決められます。

断られたときに、何が起きているのか

伐採業者に断られる理由として高い木、電線近く、狭い庭、装備不足を示す図

「重機が入らない」「高すぎる」「電線がある」という理由で断られてから、当社にご相談いただくケースは少なくありません。断られた側からすると「うちの木はよほど厄介なのか」と思ってしまいますが、実際に起きているのは業界側の事情であることが多いです。

断られる理由は、だいたい次の4つに整理できます。

  • 木に登って作業できる人がいない
  • 必要な装備を持っていない
  • 職人の年齢的に高所作業が難しい
  • 剪定専門で、伐採の設備がない

つまり「その木が切れない」のではなく「その会社では切れない」ということです。 ですので、1社に断られた時点で諦める必要はありません。断られたときは、その理由を聞いておくと次の業者選びが早くなります。「重機が入らないから」と言われたなら、ロープで登って切り下ろす工法に対応している業者を探せばよい、という話になります。

当社が実際に対応している現場は、レポートとして公開しています。

例外的に難しい現場では、金額の桁が変わります。1本20m程度の木を5人・2日半かけて重機で切った現場は約80万円、15m以上の木を5人・3日かけて一本ずつ吊って下ろした現場は約70万円でした。一般的な庭木の伐採がこの金額になることはありません。 どういう現場だとそうなるのか、という参考としてご覧ください。

兵庫・京都の事例は 兵庫の施工事例京都の施工事例 にまとめています。

資格と保険と、届出のこと

業者を選ぶときに確認しておくとよい制度面を整理します。

特別教育について。 労働安全衛生規則36条8号は、特別教育を要する業務として「チェーンソーを用いて行う立木の伐木、かかり木の処理又は造材の業務」を規定しています。労働安全衛生法59条3項のとおり、特別教育の義務主体は事業者、対象は労働者です。 業者に頼む場合、作業に入る職人がこの教育を受けているかどうかは、聞いて差し支えない事項です。なお、ご自身の庭の木をご自身で切る場合にこれが直接かかるかどうかは、条文からは一義的に読み取れません。「資格は不要です」と言い切る情報を鵜呑みにしないでください。

参考までに当社が保有している資格は、チェーンソーによる伐木等の業務に係る特別教育、刈払機取扱作業者安全衛生教育、フルハーネス型墜落制止用器具 特別教育、高所作業車運転技能講習(作業床の高さ10m以上)、小型移動式クレーン運転技能講習(ユニック車)、玉掛け技能講習です。

保険について。 作業中の物損に備えて、賠償責任保険に加入しているかは確認しておいてください。当社は賠償責任保険・火災保険に加入しています。

届出について。 森林法10条の8により、地域森林計画の対象となっている民有林を伐採するときは、市町村長への届出が必要です(伐採を始める90日前から30日前まで)。一般家庭の庭木は通常この対象外です。保安林の場合は森林法34条により、都道府県知事の許可が必要になります。山林をお持ちの場合は、この届出を業者が把握しているかどうかも判断材料になります。

空き家の庭木について。 空家法2条は「空家等」に建築物およびその敷地(立木その他の土地に定着する物を含む)を含めています。空家法22条により、市町村長は特定空家等の所有者に立木竹の伐採その他の措置を助言・指導→勧告→命令→行政代執行できます。2023年改正で新設された「管理不全空家等」(空家法13条)でも、指導・勧告の対象に立木竹の伐採が含まれます。

伐採した木の処分について。 業者が伐採木をどこへ持っていくかも、聞いておくとよい項目です。参考までに当社は自社の処理場を持っておらず、庭木専用の産業廃棄物の処理場へ搬入しています。

大阪・関西で伐採業者をお探しの方へ

伐採業者に相談する前に写真、高さ、搬出経路、電線の情報を揃える図

当社は大阪本部・兵庫店・京都店の3拠点で、大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県に対応しています。大阪府を中心に関西で累計相談500件以上をいただいてきました。代表は造園業界7年、民間の庭から公共の緑地まで手掛けており、特に特殊伐採を得意としています。従業員は5名です。

技術的にお断りするケースはほとんどありませんので、他社で断られた木でも、まずはお気軽にご相談ください。出張費はいただいておりません。

お電話は06-6210-7250(受付8:00〜20:00、土日祝も対応)、Webフォームは24時間365日、LINEでのお見積もりも承っています。

費用の目安をもう少し詳しく知りたい方は 庭木の伐採|個人宅の費用と流れ、大きな木の場合は 大木の伐採料金 もあわせてご覧ください。

よくあるご質問

Q. 伐採業者に頼むと、いくらぐらいかかりますか? A. 一般的な住宅の庭木であれば、総額5〜10万円程度に収まることがあります。ただし何十年も成長して高木になっている場合は特殊伐採が必要になり、また幹が太い場合は処分料が増えるため、金額が上がることもあります。

Q. 見積書のどこを見れば、信頼できる業者か分かりますか? A. 伐採費・搬出費・処分費・人件費が分かれて書かれているかを見てください。「伐採費用 一式」とだけ書かれた見積もりは比較ができず、後から追加を言われることもあります。処分費が込みか別か、出張費がかかるかも、その場で確認してください。

Q. 安すぎる見積もりは何が問題なのですか? A. 処分費が読めていない可能性があります。3トントラック1台分の枝葉で、処分場に支払う原価が13,000〜18,000円程度かかります。総額がこの原価と釣り合わない見積もりは、後から追加請求になるか、処分が適切に行われないかのどちらかです。

Q. 植木屋さんと伐採業者は違うのですか? A. 重なる部分もありますが、剪定を中心にしている造園会社は伐採の設備を持っていない場合があります。高い木や幹の太い木で断られるのは、技術の問題というより装備の系統が違うためです。

Q. 他社に断られたのですが、対応してもらえますか? A. 技術的にお断りするケースはほとんどありません。断られる理由は「木に登れる人がいない」「装備がない」「職人の年齢的に高所作業が難しい」「剪定専門で伐採の設備がない」といった業者側の事情であることが多いです。まずはお気軽にご相談ください。

Q. 本数が多いと高くなりますか? A. 一般のご家庭では5本程度に収まることが多く、その範囲なら本数で金額が大きく変わることはありません。空き家や山林・裏山で20〜30本になる場合は、作業日数が増えるため上がります。

Q. 出張費はかかりますか? A. 出張費はいただいておりません。ただし業者によっては別途かかる場合があるため、見積もり時にご確認ください。

Q. 業者はどんな資格を持っているべきですか? A. 労働安全衛生規則36条8号は、チェーンソーを用いて行う立木の伐木等の業務を特別教育の対象としています。労働安全衛生法59条3項のとおり義務主体は事業者・対象は労働者ですので、作業に入る職人が教育を受けているかは確認して差し支えありません。

Q. 万が一、作業中に物を壊された場合は? A. 当社は賠償責任保険・火災保険に加入しています。業者を選ぶ際は、保険加入の有無を確認してください。

Q. 伐採した木はどこへ運ばれますか? A. 当社は自社の処理場を持たず、庭木専用の産業廃棄物の処理場へ搬入しています。切った木以外の土・陶器・石・砂利などの持ち帰りをご希望の場合は、別途ご相談ください。

Q. 対応エリアはどこまでですか? A. 大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県に対応しています。大阪本部・兵庫店・京都店の3拠点体制です。

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