【空き家・空き地】放置された大木、どうする?トラブル回避と費用を抑える伐採業者の選び方

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造園コラム 空き家の庭管理 作成日:2025.08.22

【空き家・空き地】放置された大木、どうする?トラブル回避と費用を抑える伐採業者の選び方

目次

はじめに:放置された樹木が、空き家・空き地最大のトラブルに?

「親から空き家を相続したけど、遠方でなかなか管理に行けない…」「昔は小さかった庭の木が、いつの間にか電線に届きそうな大木になってしまった…」

空き家や空き地を所有している方にとって、管理の行き届かない庭木や大木の存在は大きな悩みの種ですよね。つい「まだ大丈夫だろう」と放置してしまいがちですが、実はこの放置された樹木こそが、後々大きなトラブルを招く原因になることがあります。

例えば、台風で木が倒れて近隣の家や車を傷つけてしまったり、伸び放題の枝葉が原因で害虫や害獣が発生してしまったり…。想像するだけでゾッとしますよね。

この記事では、そんな空き家・空き地の管理に悩むあなたのために、放置された樹木が招く具体的なリスクと、安心して任せられる伐採業者の選び方を、伐採のプロがわかりやすく解説します。


知らなかったでは済まされない!放置された樹木が招く【3つの危険】

まずは、放置された樹木が、どれほど大きなリスクを抱えているかを知っておきましょう。これらのリスクは、あなたの想像以上に深刻なトラブルに発展する可能性があります。

危険1:倒木や落枝による近隣トラブル

台風や強風、積雪などの悪天候時に、放置された木が倒れたり、枝が折れて飛んでいったりする危険があります。これがもし、隣の家の屋根や車、最悪の場合、通行人に当たってしまったらどうなるでしょうか?

民法717条では、土地の工作物の設置または保存に瑕疵(かし)があることによって他人に損害を生じさせた場合は、その土地の所有者が損害賠償責任を負うと定められています。つまり、管理が行き届いていなかったために起きた事故は、空き家・空き地の所有者であるあなたの責任になる可能性があるのです。

特に、根腐れしていたり、幹が病気にかかっていたりする木は、見た目以上に脆くなっています。早めにプロに診断してもらい、適切な処置をすることが、何よりのトラブル回避策になります。

危険2:害虫・害獣の発生源になる

手入れがされずに生い茂った庭は、シロアリやスズメバチ、ムカデなどの害虫や、ネズミ、ヘビといった害獣の格好の住処になります。これらの生き物は、空き家の中に侵入して建物を劣化させたり、近隣の家にまで被害を広げてしまったりする可能性があります。

特にシロアリは、建物の土台や柱を食い荒らし、家屋そのものの耐久性を著しく低下させてしまいます。そうなってからでは、高額な修繕費用がかかるだけでなく、最悪の場合、建物の解体が必要になることも…。

危険3:景観悪化による不動産価値の低下

伸び放題の木々や雑草が生い茂る空き家・空き地は、明らかに不気味な印象を与えてしまいます。この状態では、不動産としての価値が低く見られ、売却を考えていても買い手が見つかりにくくなります。

また、周囲の住宅の景観を損なうことで、近隣住民との関係が悪化してしまうことも少なくありません。「あの家、ちゃんと管理してくれないから困るのよね…」と陰で言われているかもしれません。トラブルを未然に防ぎ、快適な人間関係を維持するためにも、早めの対策が重要です。


空き家・空き地の伐採は特殊!知っておくべき業者の選び方5選

空き家・空き地の伐採は、普通の庭木の剪定とは少し違います。長年放置されて、大きく育ち、作業が困難になっているケースがほとんどだからです。費用を抑えつつ、安全に作業を進めるためには、業者選びが非常に重要です。ここでは、失敗しないための5つのチェックポイントをお伝えします。

選び方1:遠方からの依頼に対応してくれるか

空き家・空き地の所有者は、遠方にお住まいの方が多いですよね。現地に行く時間がない、交通費がかかる…といった理由で、業者選びに踏み出せない方もいるかもしれません。

そんな方におすすめなのが、電話やメール、LINEなどで写真や動画を送るだけで、おおよその見積もりや相談に対応してくれる業者です。株式会社ENISIAでも、お客様が現地に行かなくてもスムーズにやり取りができるよう、オンラインでのご相談を承っております。

実際に足を運ばなくても、まずはプロに相談してみる。この一歩が、解決への近道になります。

選び方2:特殊な現場での作業実績が豊富か

空き家・空き地の伐採は、次のような特殊な環境で行われることが多いです。

  • 重機が入れない狭い場所
  • 電線や電柱が近くにある場所
  • 隣の家との境界線ギリギリに生えている木
  • 傾斜のある場所や、足場が悪い場所

このような現場では、専門的な技術を持つ業者でないと、安全に作業を進めることができません。特に、重機を使わずにロープとチェーンソーだけで木を伐採する「特殊伐採」の技術を持っているかどうかは、重要なポイントです

株式会社ENISIAは、他社が嫌がる巨木や高木、重機が入れない場所での作業など、難易度の高い施工を非常に得意としています。業界歴10年以上のベテラン職人を中心に、どんな現場でも丁寧で迅速な対応が可能です。**「初めての依頼でしたが信頼出来ました。また、植木などで困ったときは相談させていただきたいと思います。」**とのお客様の声(40代女性)にもあるように、お客様に寄り添ったご提案で、安心して任せていただけます。

選び方3:費用を抑える提案をしてくれるか

空き家・空き地の管理費用は、できるだけ抑えたいと考えるのが普通です。そのためには、単に「安い」という理由だけで業者を選ぶのは危険です。なぜなら、後から高額な追加料金を請求されるリスクがあるからです。

良い業者は、お客様の予算や状況に合わせて、最適な作業プランを提案してくれます。例えば、「費用を抑えたいなら、今回はこの木を伐採して、残りの木は剪定だけにしておきましょう」といった具体的なアドバイスをくれる業者なら安心です。また、伐採だけでなく、その後の土地活用(駐車場にする、人工芝を敷くなど)まで相談できる業者なら、将来を見据えた計画も立てやすくなります。

選び方4:万が一の事態に備えた保険に加入しているか

どんなに経験豊富なプロでも、作業中に事故が起こる可能性はゼロではありません。万が一、隣の家の塀を傷つけてしまったり、電線を切断してしまったりした場合に備え、「請負業者賠償責任保険」に加入しているかを必ず確認しましょう。

保険に加入していれば、事故が起きた際も、費用負担やトラブルを最小限に抑えることができます。この確認は、お客様自身の身を守るためにも非常に重要です。

選び方5:口コミや実績が明確か

ウェブサイトで施工事例が写真付きで公開されているか、Googleマップなどで実際に利用した人の口コミが確認できるかを見てみましょう。特に、空き家や空き地の現場での実績が豊富であれば、あなたの悩みを理解し、スムーズに対応してくれる可能性が高いです。

**「とにかく仕事が早いです。(中略)樹木に関する知見が幅広くお持ちで、単に伐採するだけでなく、庭全体の管理についてのいろいろなアドバイスが有難かったです。」**と、エニシアに依頼されたお客様(30代)から嬉しいお声をいただいています。こうした具体的な声は、その業者がどれだけ信頼できるかの重要な判断材料になります。


費用を抑えるには?空き家・空き地特有の伐採費用の内訳と相場

「結局、費用はどれくらいかかるの?」と不安に思う方も多いでしょう。ここでは、空き家・空き地の伐採費用を左右する要因と、費用を抑えるためのヒントをお伝えします。

伐採費用の基本的な内訳(人件費、重機代、処分費など)

伐採費用は、主に以下の3つの要素で構成されています。

  1. 作業費(人件費): 木の高さや難易度、作業人数によって決まります。高木や、電線が近くにあるような危険な現場ほど、人件費は高くなります。
  2. 重機・資材費: クレーン車や高所作業車、特殊なロープなどを使用する場合にかかる費用です。重機が入れない場所では、特殊伐採の技術料が加算されることもあります。
  3. 処分費: 伐採した木を運搬し、処分する費用です。木の量や太さによって費用が大きく変動します。

高くなるケースと安くなるケース

  • 費用が高くなるケース
    • 木の高さが10m以上の高木
    • 木の幹が太く、本数が多い
    • クレーン車や重機が入れない狭い場所
    • 傾斜地や崖などの危険な場所
    • 根っこ(伐根)の処理まで依頼する場合
  • 費用が安くなるケース
    • 木が小さく、本数が少ない
    • ご自身で処分できる(処分費を節約)
    • 伐採だけでなく、他の庭の手入れもまとめて依頼する

節約のためのヒント:複数の業者から見積もりを取る

複数の業者から見積もりを取ることは、料金を比較するだけでなく、その業者の対応や提案力を知る良い機会になります。

「安さ」だけを追い求めるのではなく、なぜその費用になるのか、どんな作業を行うのか、といった内訳を丁寧に説明してくれる業者を選びましょう。


なぜ空き家・空き地の伐採に株式会社ENISIAが選ばれるのか?

たくさんの伐採業者がある中で、空き家・空き地の所有者の方々から株式会社ENISIAが選ばれているのには理由があります。それは、お客様の不安に徹底的に寄り添う姿勢と、高い技術力、そして庭全体の知見を持つトータルコーディネート力です。

理由1:他社が嫌がる難易度の高い現場に強い

**「雨の中、きれいに庭を整えていただき、ありがとうございました。(中略)遠くから我が家を見た時の見栄えが良くなって、ホッとしております。」**というお客様の声(50代 女性)にもあるように、エニシアは天候に関わらず、どんな現場でも丁寧かつ迅速に対応します。

特に、他社が断るような「重機が入れない狭い場所」や「隣家との隙間がない」といった特殊な現場での作業に強みを持っています。代表の武智勇太も「造園業の中でも最も難易度の高い特殊伐採をはじめとした造園全体のトータルコーディネートが可能」と語るように、豊富な経験と知識で、どんな現場にも最適な解決策をご提案します。

理由2:ただ切るだけではない!未来を見据えた最適なご提案

エニシアの強みは、単に木を切るだけでなく、その後の土地の活用まで見据えた提案ができることです。

お客様のお話を丁寧にヒアリングし、将来的なリスクや、**「今後のお手入れについてなど、質問等にも優しく答えて下さります。整備していただいた庭もとても気に入りました。これから庭に出るのが楽しくなりそうです。」**というお客様の声(40代)にあるように、その後のメンテナンス方法まで考慮したプランをご提案します。伐採後の空き地を駐車場にしたい、防草シートを敷いて雑草対策をしたい、といったご相談にも対応可能です。

理由3:お客様に寄り添う、迅速で丁寧な対応

**「花壇に植えていた楠の伐採をお願いしたのですが、現調も対応もスムーズにしていただき本当に助かりました!また、楠についての詳しい情報や、こちら側に寄り添ったご提案もくださり初めての依頼でしたが信頼出来ました。」**というお客様の声(40代女性)にあるように、お問い合わせから見積もり、施工まで、お客様の不安に寄り添い、丁寧かつ迅速な対応を心がけています。

遠方にお住まいの方でも安心してご依頼いただけるよう、写真や動画を使ったオンラインでの相談にも対応しています。まずはお気軽にご連絡ください。

▶︎株式会社ENISIAへの無料見積もり・ご相談はこちらから https://enisia-bassai.com/contact/


エニシアの依頼前によくある質問

Q1:遠方からでも依頼できますか?

はい、可能です。お電話やメール、LINEなどで、現地の写真や動画を送っていただければ、現地に行かなくてもお見積もりやご相談に対応させていただきます。遠方にお住まいで、なかなか現地に行けない方も、ご安心してお任せください。

Q2:見積もりだけでも費用はかかりますか?

いいえ、お見積もりは無料で承っております。まずは、お気軽にお問い合わせください。お見積もりの内容にご納得いただいてから、ご契約となりますので、ご安心ください。

Q3:空き地の草刈りも一緒に依頼できますか?

はい、可能です。伐採作業と合わせて、草刈りや伐根(根っこを抜く作業)、防草シートの設置など、庭全体の整理・管理もお引き受けできます。まとめてご依頼いただくことで、費用を抑えられる場合もありますので、お気軽にご相談ください。


まとめ:空き家・空き地の問題は、プロの力で解決しよう

放置された空き家や空き地の樹木は、決して「まだ大丈夫」ではありません。倒木や害虫、景観悪化など、様々なリスクが潜んでいます。こうしたリスクを未然に防ぎ、あなたの財産を守るためにも、早めの対策が重要です。

伐採は、素人には危険が伴う作業です。安全かつ確実に問題を解決するためには、専門のプロに依頼することが一番の近道です。

株式会社ENISIAは、難易度の高い現場でも対応できる確かな技術力と、お客様一人ひとりに寄り添う丁寧な対応で、あなたの空き家・空き地の問題を解決に導きます。まずはお気軽にお問い合わせください。

▶︎空き家・空き地のお悩みをプロに相談してみる https://enisia-bassai.com/contact/

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